Q)空手はやりますか?

近年では、水泳、機械体操、球技など早期から身に付けさせる傾向がありますが、競技に特化した専門的なトレーニングはこの時期にはまだ早いと考えます。将来どんな運動競技についても対応できるような「素地つくり」がとても大切です。ですから、この教室では難しい「技術指導」はおこないません。ただし、子ども自身の「できた!」の声を大切にして「やる気」を引き出してゆけるような柔軟な指導を行ってゆきたいと思います。

Q)どんなことをやるのですか?

幼児期では運動の土台となる基礎的な「動き」を沢山体験し、吸収することが大切です。①バランス感覚を養う動き…立つ座る、回る、渡るなど ②移動する動き…歩く走る、跳ぶ、這うなど ③道具を使う動き…投げる捕る、運ぶ、蹴るなど  ひと昔まえまでは、遊びの中で自然と身についていたこのような単純な「動き」を思う存分行ってもらいます。

Q)30分では短かすぎませんか?

この時期の子どもの継続的集中力は、経験上10分と捉えております。途中2回の休憩(ブレイクタイム)をとって3種類の運動を行う。これが最も効率的だと考えます。30分の授業を行ったあとは、10~15分程度場所を開放しますので、お友だち同士または親子で「遊ぶ時間」としてご活用ください。本当はこの「遊ぶ時間」こそ最も大切で、子どもの能力が伸びる時間です。

Q)親は見ているだけで大丈夫ですか?

子どもは、親から褒められることを一番求めています。子どもの「できた!」サインをしっかり受け止めてあげてください。運動プログラムの中には親子で行うものもありますので、その際は、子どもと一緒に体を動かし経験を共有してください。

また、細心の注意をもって指導を行いますが、子どもの小さな変化までは気付かないことも多々あります。ご父兄各位の協力を得て安全で効率のよい授業をおこなってゆきたいと思います。

Q)2歳3歳対象とありますが…

昭誠会空手道場への問い合わせで「2歳(3歳)ですが大丈夫ですか?」とのお声も多く寄せられており、残念ながらお断りするケースもございます。初級入門クラスといっても、小学生から入ってくる子もおり、一緒に練習するとなると正直無理を感じます。そんなこともあり、「こども空手教室」をつくりました。原則としては4歳になりましたら「卒業」といたしますが、この時期は特に個人差がありますので、「目安」と捉えてください。この教室を「卒業」したらどんな運動競技へ行っても順応できるような、そんな育成をしてゆきたいと思います。

Q)授業は指定日時のみですか?

今のところ、表記の日時のみとなりますが、今後ご要望に応じて増やしてゆくことはあるかと思います。また各施設への出張授業など、ご相談に応じますので、お気軽にお問合せください。

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